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CONCEPT 食で明日をつくる
cotofは「communicate tomorrow's food(明日の食材を分かち合う)」という意味の略称でもあり、健康・栄養・
フードロスや環境問題を新冷凍技術を活かした保存方法など、食につながる明日の"コト”を考え続ける。という
意味です。
cotofは、これまでサラヤが培ってきた衛生のノウハウに加え、次世代の“食”の提案と産地と消費者をつなぎ、地域
産業の活性化支援と新しい食の流通を構築する新Farm to table推進(地域共創)の取組みの一環として、安全で安心
な美味しさを提案するサラヤの新たな取り組みです。
あしたの食への挑戦
急速凍結で獲れたて・作りたてをそのまま食卓で
サラヤの液体急速凍結機ラピッドフリーザーを活用した最新の冷凍技術を活用し、
高品質な商品を生み出します。
キープReプレッシュ
あしたの健康を考える
新時代の食を提案する商品開発
「美味しく × 楽しく × 健康に。」
をテーマにそれぞれの人のカラダの悩みに合わせた商品を開発。
セルフケアできる健康習慣を提案していきます。
アンサースムージー
地域のものを食べることでできるあしたへの応援
産地のおいしいモノをより身近に
日本各地の美味しい食材を、サラヤのネットワークを通じてさまざまな
販売チャネルに合った、食の提供のカタチを一緒に考え、創り、
多くの方により身近に提供できる方法を共に考え、取り組みます。
未来のことを考えることでつながるあしたへの環境
環境のことを考える食のカタチを考える
これまでの消費優位の考えから“食”を取り巻く環境の変化を考え、
次世代の環境に配慮したモノづくり、提供のカタチを模索し、実践
・検証をしながら新しいスタイル創りに挑戦します。
cotof kitchen car スケジュール
SARAYA SDGs
OUR MISSION
SARAYAは2030年までの国際目標SDGs(持続可能な開発目標)を企業活動に入れ、世界の課題に取り組んでいます。
新チルド冷凍調理システムを通じて、水産資源や農産資源を無駄なく、美味しく味わえるように、製造加工や流通の現場から飲食店に至るまでのフードバリューチェーン構築を通じて食に関わるビジネスに貢献します。
SARAYA SDGs